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今後の日本について、若者には希望を、老人には死を

この記事は極めて主観的だし、客観性をよそおっているにせよ、あつめられた情報はネットの悪弊で、似た島のデータでしかない。だから、これをもってすべてを推し量るというのはよくないけれども。大学をある程度の成績で卒業したエリートオタクを自称する僕がここのところ得た偏った情報をもとに思うにいたった2017年5月現在の、とりあえずの分析結果を、ここに記しておこうと思う。何かの役に立てばいいが、役に立つこともなかろう。
ただ現状に対して悲観し、愚痴をはいているだけで、最終的になんの建設的な結論もないので、読む方は期待せずに流し読みしてください。

・「哲学ニュースnwk : 地方の惨状が酷すぎる。バイトは時給800円、正社員でも月給22万円。どうやって生活するんだよこれ」
https://twitter.com/nwknews/status/860509467636490240

・少子化がマジで深刻「子どもの数」は36年連続減少!15歳未満の子供の数は1年で17万人も減る
https://twitter.com/Jin115/status/860524517109579777

・「現代科学の敗北リスト」が笑えるようで笑えないレベル みなさんも気をつけて - Togette... (58 users)
https://twitter.com/hatebu/status/860188808066646016

・200RT : 某コンビニ社員になった新卒が心を壊されたお話
https://twitter.com/Jin115/status/860001366936174592

・200RT : 【ツライ】 大型連休のない接客業が「休みがないより耐えられないのは○○」 に共感の嵐
https://twitter.com/Jin115/status/860001372548218880

まあ基本的に情報や思想に偏りのあるまとめサイトでしか情報集めてませんので、そのレベルの知見なんだなと思ってください。
こんなにも事前に予防線をひくのは、もう人から期待されたりした結果、いろいろな苦情とか意見をもらうのがとても面倒になったからです。コメントはいりません。

なにはともあれ、まあいろいろと日本はやばいですね。世界全体でやばいんだけど、まあ特に日本は終わってますね、という話です。
世界からお話を始めますか。
まあ世界のトップリーダーであるはずの世界の警察アメリカが、オバマのような理性の人間の統治が8年続いたあと、まさかの感情的情緒的人間であるトランプをリーダーとして選んだところから、その世相は見て取れます。オバマも理性的人間だったとはいえ、平和賞をもらったような表の顔とはうらはらに、諜報活動などには力を入れていたようですし、やはり清廉潔白というわけにはいかないでしょう。結局いい意味でも悪い意味でも最先端の資本主義の国において、オバマケアのような社会主義的な思想はまったく受け入れられることなく、すべては自己責任の大義名分のもとによって、理性でおさえつけられたぶん、余計に反発の力が強くなり、トランプのような感情型の人間がリーダーになる結果を迎えたのでした。僕はこれを「幼稚化する現代」と呼びたい。
理性的に熟考を重ねるのではなく、「わかりやすい」自分が一番だという、非常に幼稚園児的な発想、骨髄反射的な発想に現代はなってきている、理性の力の減退ともいえるし、耐える力、堪える力が衰えてきているともいえるでしょう。その理由はいくつもあるにせよね。
本来世界をとりしまり、世界全体をより正しい方向へ向かわせなければいけない世界の警察であるアメリかが、もうその役目は疲れたと、こんどは自分中心主義でいきます、と急に子供になった。
日本も安倍首相のわかりやすい「美しい国」思想によって、憲法改憲、ついには9条に自衛隊を明記するということを明言しましたし、特定秘密保護法、共謀罪など、どんどん右翼化、警察や政府に権限を与える方針でやっていきます。僕もさいしょは奥田君みたいにそんなのは嫌だとデモにいったりしてみたりしたのですが、あ、これはもうとめようがないなということであきらめてしましました。生活面において精神的につかれていたということもありますけれども。まあそれはすべて安倍さんの思惑通りでしょうね。現代の若い人達の気力がない中でこういうふうに推し進めてしまう、それをみていてデモはやってみたけれどもまったくだめだったというところで意志をくじき押し通してしまう。すべて思惑通りでした。
理性の国であるEUを見れば、ギリシア経済の崩壊から、イギリスはEUを脱退。フランスでは現在大統領選挙中。国民戦線という極右政党のルペンという鉄の女が首相になるのか、あるいはルペンがならなかったとしても、自国のために経済に力をいれるというマクロン、どちらをとっても自国保守の思想からは逃れられない状態であります。
みんながみんな、自分の少々の犠牲はやむなし、みんなのためならば、という時代は終わり、もうこんなのやってられるか、俺さえよければそれでいいんだ、の時代の幕開けになりました。

そのような中、日本も自国さえよければの時代になってきているわけですが、まあみなさん余裕がないのでしょうね。でも日本は本当に余裕がない。心理的に余裕がないだけでなくて、ほんとにいろいろな局面において余裕がありません。
まとめサイトでいくつか記事をひっぱってきたけれども、とにかく何をおいても少子化があまりにもひどい。
少子高齢化はもはや歯止めなく、きわめて深刻な問題になっているといわざるをえません。4人に一人が老人のなかで、ゆくゆくは三人に一人が老人みたいな世界になるわけですね。
まあ何が一番悪いって、こういう日本を作り出した今の老人たちが一番悪いので、彼らには早く死んでもらいたいというのが、若者である私の率直な意見ですけれども。
とにかく金をもっているのは老人たちだけ。新入社員の記事がたくさん出てきた4月でしたけれども、まあ新入社員のみなさんは、ほんとうにこの理不尽な日本の社会において、きわめて理不尽な立場に立たされている。昨年の電通の女性新入社員が自殺した問題は大きく取り上げられましたが、あれは東大出の美人だったからという理由でメディアがこぞって取り上げたまでのこと。氷山の一角でしかありません。そこそこの大学を出ている、あるいは大学すらもでていない、顔もよくない男性、女性の多くの人がおそらく自殺していることでしょうし、自殺とまではいなかなくても、精神崩壊状態、うつ病、休職、あるいは仕事を辞めないまでも、自分の生活をまったく生きることができないまま、会社で社畜のように働く、家に帰って寝るだけ、の日々を繰り返していることでしょう。

もう本当にこういう文化は根絶しなければいけない。

だけれども、今60前後の会社役員たち、日本の経済界をひきいる中年たちは、そんなことは意にも介さず、責任を負う(実際は負わない)のだからという理由づけで高価な役員報酬をもらい安寧と暮らし、若者には、その報酬の100分の1である20万で生活しろと。
きわめて進んだ社会主義国である日本といえども、やはり役員たちは2000万をもらい、新卒、あるいはアルバイト、フリーターはそのほとんどの時間と労力をついやしているというのに月収20万、年収200万代というのは、やはりあまりにもおかしな資本主義というしかありません。

非正規も賃金ではひどいけれども、では正社員になったらどうなるかというと、まとめ記事でも引用したように、自分の生活をすべて犠牲にする、自分の時間はまったくとれないという状態になる。
若者に残された選択は、1、フリーターアルバイターで月収20万程度で働く。2、自分の時間、生活をすべて犠牲にして正社員になる。3、ニートになる。のいずれかで、お金と時間と体力に余裕のある生活はどれもできません。

本当にフルタイムで働くと自分の時間をまったくもてません。
となれば、職場での出会いくらいしか出会いはありません。
そもそもいろいろな記事でも話題になっているように、生涯で性交を持った年齢時代も高齢化し、ほとんどが童貞処女。いきすぎた資本主義、恋愛至上主義によるメディア戦略によって、われわれは脳の隅まで、美男美女だけのイメージを刷り込まれていますから、現実の、目の前にあるブスである男女が恋愛対象として目に入らなくなってきているのです。
男性たちはただでさえ経済的にも自信がもてないなかで、自信を喪失し、なにかあればすぐセクハラ、パワハラといわれる間違ったフェミニズムの台頭によって完全に委縮。男性から誘うことはもはやありません。男性はアイドルや二次元、アニメに逃避。
女性もこの後におよんで年収は400万以上とか、イケメンであるとか高身長であるとか、あるいはまだ専業主婦になるということを夢見ているドリーマーばかり。現実を見ていません。反対にふれれば、なに松推しだのと彼女たちも現実逃避。
しかし、現実を逃避したくなるような、現実と向き合ったら精神崩壊してしまう、すくなくともうつに近い状態になってしまうような(少なくとも現実を正しく認識しようとしたら僕はうつになった)現実であることは確かなのですから、まあ仕方ないと言えば仕方ない。
で、時間も金も体力もない。おまけに恋愛のハードルは極めてあがっており、どうせならひとりでいいやという時代。恋愛が成功しているカースト上位の人間でさえ、時間におわれ、体力は尽き果て、金銭的にもきわめて低賃金でこき使われている。
そのようななかで、だれがどうして子供を産もうというのでしょうか。

昔は結婚するのは当たり前で、マイカー、マイホームを持つのが当たり前の時代でした。ところが今では恋愛すら難しい。
これからの日本は、働ける人間の生産はすべて、莫大にふくれあがった老人たちを食べさせていくだけの年金に消えます。そして多くの労働力は、その老人たちを介護するのに当てられます。
老人に投資してもいいことはなにもありません。彼らはもはや何も生産できないわけですから。
こんな美談があります。もうこの世には未練が亡くなったという老人が、自ら食べることをやめ、眠るように息をひきとっていったという話が。私は過酷ではありますが、これ以上自分達の子孫を苦しめるくらいなら、という覚悟で老人のみなさんには老人介護施設でぼけーっとただ消費しかしないのならば、いさぎよく自ら食事を断る、介護を断る、等してみずからでけじめをつけてもらいたい。

この国は俺たちがつくったんだぞと言われるかもしれませんが、それにはこうお答えいたしましょう。あなたたちが作ったこのどうしょうもない世界のせいで、私たちは極めて困窮していると。こんな社会はこちらからお断りだ。こんな社会を作った人間には、その責任をとってもらいたいと。

とりあえずの解決策としては、最低賃金1500円はもちろんのこと、正規、非正規の枠をとりはずしていく。非正規でも福利厚生は正規と同じ、まあ実質正規非正規の枠はなくす。
そのうえで、老人にはどんどんけじめをつけてもらい、役員報酬はなくし、わかものたちにそのぶんの金をまわす。
年功序列ではなく、もっと平等な賃金に。年収2000万と20万が同立なのはあきらかにおかしい。それならみんな30万くらいで平均になればいいでしょう。
そして、長時間労働をやめる。
経済大国を維持するのをやめる。貧しくなるということを受け入れる。世界のなかでの列強をめざす、維持するのをやめる。みんなで貧しくなる覚悟をする。
労働を分配して労働の偏りをなくす。

このくらいです、解決策は。もうほんとうにこのくらいのことしかない。

僕はもう生きていくのがほんとうに嫌です、つかれました。だれか助けてください。終わり



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