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メモ 春休み中に読んだ本、見た映画、等々

 普段から読んだ本の感想や見た映画の感想などを好き勝手に書いてきた私ですが、ごらんのように私が書く記事は他のそれと比べてもまあある程度の質は保っているつもりで、だれでも書けるようなものを書いているつもりはありません。文量も他のブロガーのものにくらべれば多いほうでしょう。だいたい一つあたり一時間くらい書くのにかかっているんですが・・・。さて、そうするとすべてを書いておくというわけにはいきません。ですので、せっかく、ああこれすごくよかったと思っても、なかなか書けないでそのままというものがけっこう溜まってしまうものなのです。
 そこで、自分のために、日記とまではいかなくても、その日何を読んだか、何を見たか、何をしたか、簡単に書き込むというのを一月から始めました。ちょうど長い春休みということもあり、一日一日を無駄にしないために、夜寝る前に一日を振り返りつつメモをする。すると、何も読めなかったり、できなかった日というのが段々減って来るのです。やはり一日あって真っ白というのは寂しいものがありますからね。
 本来こんなもの他人様に見せる必要はないのですが(自己顕示欲の現れですね)、一応ウェブ上に記しておいて、そうすれば友人などが何を読んだのかわかるわけですから、そこで自分も見た、読んだものがあれば、話しのネタになるという意味で公開しておきましょう。

 春休みについて、少し自分の話をすれば、大学一年入った時の春休みというのが、ちょうど震災と重なったのです。私の弟が今年大学受験で、無事に受かりまして、今青春真っ只中であります。毎日のようによくそんなお金があるなと思いつつも、友達とどこかに遊びに行っているもので、いいものだなあと眺めているのですが。私の時は震災があってこれからどうなるかもわからないまま、外に出るのもなんだか不謹慎だし、そういう雰囲気ではありませんでしたからね、ずっと家の中にこもっていたものです。
 一年の春休み、すなわち二年になる前の春休みは、作品制作に打ち込んでいました。百人一首の巻物を書いていたのです。http://hennkutubunnkazinn.blog.fc2.com/blog-entry-182.html
 いやあ、懐かしい。他にもこの春には、京都に行った際の旅行記を書いたり、あとは映画、特に名画とよばれるものをたくさん鑑賞していたようです。友人から借りた「禁書目録」シリーズを一気に読みました。
 その次の年、2013年度はとにかく乱読に続く乱読。それらを徹底的に感想などを書きながら、自分のなかで体系化していった年です。エヴァンゲリオンQの解釈や、ドラクエⅦの感想、女性文学の感想、俺の屍を越えていけの感想、かなり力のこもった記事が並んでいますね(自画自賛なんですけど)。
 そして、今年の春休み。大学に入ってから三回目の春休みです。より勉強が深まってきたというのか、そう簡単に体系化できたり、論じたりできたいするものではないなあというのが現状になってきました。ひとつの記事として書くにはあまりにも、何といえばいいのかな、自分のなかにあるものが大きくなりすぎているというか。たった一つのことを言うのでも、こうした思想背景から述べた方がいいのかなとか、でもそう簡単にいいきれないようなと、より深化してきたのですね。だから、時にああ、すごい、この作品は感動したというような作品に出合うと、もうそれを表現するためには、通常の3,4千文字の記事では済まなくなる。一万字とか、二万字とか簡単に行ってしまうのです。でも、それを全部書いていたのでは日が暮れてしまう。ということで、こころのなかにしまっておくといったことが増えて来たのは確かです。ずいぶん偉そうに言っているようで、すごく嫌なんですが・・・。

一月・後半から
書籍
・『若者はなぜ怒らなくなったのか : 団塊と団塊ジュニアの溝』荷宮和子 著 中央公論新社 2003 (中公新書ラクレ)
・『ネット王子とケータイ姫 : 悲劇を防ぐための知恵』香山リカ, 森健 著 中央公論新社 2004 (中公新書ラクレ)
・『「わかる」とはどういうことか : 認識の脳科学』山鳥重 著 筑摩書房 2002 (ちくま新書)
・『〈いい子〉じゃなきゃいけないの?』香山リカ 著 筑摩書房 2005 (ちくまプリマー新書 ; 20)

映像
・『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』男はつらいよシリーズの第25作目

ゲーム
・『テイルズ・オブ・ハーツ』クリア
・『テイルズ・オブ・イノセンス』クリア


二月
書籍
・『あなたはどれだけ待てますか : せっかち文化とのんびり文化の徹底比較』ロバート・レヴィーン 著,忠平美幸 訳 草思社 2002
・『源氏物語 巻一』瀬戸内寂聴訳 講談社文庫 2006
・『ソフィーの世界 : 哲学者からの不思議な手紙』 ヨースタイン・ゴルデル/著,池田 香代子/訳 日本放送出版協会 1995
・『動物化するポストモダン : オタクから見た日本社会』 東浩紀 著 講談社 2001 (講談社現代新書)
・『死んだらどうなるの?』 玄侑宗久 著 筑摩書房 2005 (ちくまプリマー新書)
・『海辺のカフカ 上・下』 村上春樹 [著] 新潮社 2002
・『椿姫』 デュマ・フィス/[著],新庄 嘉章/訳 新潮社 1989 (新潮文庫)
・『大人はウザい!』 山脇由貴子 著 筑摩書房 2010 (ちくまプリマー新書 ; 135)
・『君たちはどう生きるか』 吉野源三郎 著,脇田和 等絵 新潮社 1969
・『勉強ができなくても恥ずかしくない 1(どうしよう…の巻)』 橋本治 著 筑摩書房 2005 (ちくまプリマー新書 ; 6)
・『悩む力』 姜尚中 著 集英社 2008 (集英社新書)
・『村上ラヂオ』 村上春樹 文,大橋歩 画 マガジンハウス 2001
・『欲望という名の電車』 T.ウィリアムズ 著,小田島雄志 訳 新潮社 1988 (新潮文庫)
・『生きづらい〈私〉たち : 心に穴があいている』 香山リカ 著 講談社 2004 (講談社現代新書)
・『世にも美しい日本語入門』 安野光雅, 藤原正彦 著 筑摩書房 2006 (ちくまプリマー新書 ; 27)
・『「ビミョーな未来」をどう生きるか』 藤原和博 著 筑摩書房 2006 (ちくまプリマー新書 ; 28)
・『穴』 小山田浩子 文芸春秋2014、3月号
・『新訳アーサー王物語』 トマス・ブルフィンチ [著],大久保博 訳 角川書店 1993 (角川文庫)
・『大学の話をしましょうか : 最高学府のデバイスとポテンシャル』 森博嗣 著 中央公論新社 2005 (中公新書ラクレ)

映像
・『アマデウス』(1984)
・『ブレードランナー』(1982)
・『ザ・マスター』(2012)
・『カラフル』(2010)
・『シェルブールの雨傘』(1964)
・『劇場版 TIGER & BUNNY The Beginning』(2014)アニメーション映画
・『夜のとばりの物語』 (2012)アニメーション映画
・『REDLINE』(2010)アニメーション映画
・『トレインスポッティング』(1996)
・『王立宇宙軍 オネアミスの翼』(1987)アニメーション映画
・『宇宙ショーへようこそ』(2010)アニメーション映画
・『アヴァロン』(Avalon)(2001)
・『アフロサムライ』(AFRO SAMURAI)(2007)アニメーション映画
・『アフロサムライ:レザレクション』(2009)アニメーション映画
・『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』(2008)
・『ブレイブ・ストーリー』(2006)アニメーション映画
・『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』(2007)
・『ストレンヂア 無皇刃譚』(2007)アニメーション映画
・『フェイク』(原題:Donnie Brasco)(1997)

観劇・展覧会
・宝塚 『眠らない男・ナポレオン ―愛と栄光の涯(はて)に― 』
・井上バレエ団 『眠りの森の美女』
・『シャヴァンヌ展 水辺のアルカディア ピュヴィス・ド・シャヴァンヌの神話世界』

三月
書籍
・『電波男』 本田透 著 三才ブックス 2005
・『源氏物語 巻二』
・『倫理の探索 : 聖書からのアプローチ』 関根清三 著 中央公論新社 2002 (中公新書)
・『幸せって、なんだっけ : 「豊かさ」という幻想を超えて』 辻信一 著 ソフトバンククリエイティブ 2008 (ソフトバンク新書)
・『働かないアリに意義がある』 長谷川英祐 著 メディアファクトリー 2010 (メディアファクトリー新書 ; 015)
・『自殺するなら、引きこもれ : 問題だらけの学校から身を守る法』 本田透, 堀田純司 著 光文社 2007 (光文社新書)
・『新個人主義のすすめ』 林望 著 集英社 2008 (集英社新書)
・『有島武郎 : 人とその小説世界』 上杉省和 著 明治書院 1985 (国文学研究叢書)
・『風の谷のナウシカ』1から7まで 宮崎駿 原作 徳間書店 1988 (徳間アニメ絵本)
・『或る女』 有島武郎 著 新潮社 1995 (新潮文庫)
・『『或る女』とアメリカ体験 : 有島武郎の理想と叛逆』 尾西康充 著 岩波書店 2012
・『フロイトで自己管理』 齋藤孝 [著] 角川書店 2008 (角川oneテーマ21 ; B-104)
・『近代という教養 : 文学が背負った課題』 石原千秋 著 筑摩書房 2013 (筑摩選書 ; 0060)
・『スカートの下の劇場 : ひとはどうしてパンティにこだわるのか』 上野千鶴子 著 河出書房新社 1989
・『テクストから遠く離れて』 加藤典洋 著 講談社 2004

映像
・『マイマイ新子と千年の魔法』(2009)アニメーション映画
・『ベン・ハー』(Ben-Hur)(1959)
・『桐島、部活やめるってよ』(2012)
・『モテキ』(2011)
・『ソーシャル・ネットワーク』(2010)
・『2010年』(原題: 2010: The Year We Make Contact)(1984)
・『マグノリアの花たち』(1989)
・『魔女の宅急便』(2014)
・『ホビット 思いがけない冒険』(2012)
・『キック・アス』(2010)
・『ライトスタッフ』(1983)
・『カストラート』(1994)
・『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』(2012)
・『アンナ・カレーニナ』(2012)
・『オズ はじまりの戦い』(2013)
・『華麗なるギャツビー』(2013)

観劇・展覧会
・国際基督教大学和太鼓部2014年春公演『あの音』
・『テート美術館の至宝 ラファエル前派展 英国ヴィクトリア朝絵画の夢』
・『アンディ・ウォーホル展:永遠の15分』

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