悲壮 アクリル絵画 悲しくも美しく立ち向かう男女

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お恥ずかしながら、今は国語の教師を目指していますが、高校時代では美術部に所属し、上野彦馬賞をはじめ様々な芸術活動に勤しんで居りました。今も創作活動は続けていますが、何分小さな体に対してやることが大きいものですからなかなか思い通りに行かない。
今制作しているものの発表がいつできるかわからないので過去のものですみませんが、少し紹介します。
この作品には「悲壮」というタイトルをつけました。悲愴ではなく悲壮です。全然意味が違いますよ。悲壮には悲しいながらも、勇ましいという意味があります。この画を描いた時分の私の心情が悲壮だったのでこうしてタイトルにしたわけです。
私は基本的にアクリル水彩画です。というか、油はにおいがきつくてできないんです。私の美大に行った友人は、油画をよく描いていましたが、これがなかなか上手い。だから美大に行ったのでしょうが、私は実際美大を目指すこともできたのです。ただ、生活ができないとか、美大に受かるだけの自信がないとかいろいろ理由を付けてやめてしまったのですね。
まあそんなことはさておき、これは100号というサイズです。1620×1120ですね。だからかなりでかいんですよ。描いてからしばらくは学校のチャペルで飾らしてもらいました。なかなか評判はよかったようです。ただ、本当はコンテストなりに出展したかったのですが、あまりに大きくて断念しました。もし出展するとなると美術作品を搬入してくれる業者さんに取りに来てもらって、さらに展示会が終わったら取ってきてもらわなければならないのですね。そうするとたぶん23万はかかる。当時は学生でしたからね、なかなかそんなお金は。
それで、ここまで大きい絵を描くと当然絵の具の消費量も激しいですよね。私の学校の美術部は先生が現代作家で有名ということもあり、かなり力が入っていてそれなりに様々なところで賞を頂いているのです。それで副賞であった大きな絵の具のチューブのセットを私が一人で使ったものだから少し睨まれましたね(笑)。
今は、私の部屋に丸まって収納されています。感想をもたれたら返信お願いいたします。




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