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松庵小学校60周年記念 展示会

別に私が出た小学校というわけではないのですが、母親が遥か昔のそうですね歴史で行ったら中世あたりでしょうか、に卒業したということでなんだか張り切っていましたので展示会を見に行きました。
小学生の作品、中学生(卒業生)の作品、また近隣の住人の三部構成となっていました。普段から芸術というものに深く親しみ、自分自身も製作を一生懸命行ってきているわけですが、小学生の作品というのは美学の美の字も対してわからない筈なのに物凄いものを作るのですね。まさしく感情を表現したということにふさわしい力強さ。大人になるにつれ変な知識で埋め尽くされた論理尽くめの作品よりよっぽど美しいのです。新たな発見がありました。
タイトルが『ただの箱』とあり、特にこうしようああしようという意図がないのにも関わらずこの器を作り上げてしまうという恐ろしさ。末恐ろし。こんなものを日展にばんと置いて御覧なさい、一瞬で空気が変わりますよ。
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それとは対照的に今度は理知的な感覚を感じます。薬品なのか焼いたときに出来たこげなのかはわかりませんが、器の淵のこげ茶がなんとも味が在りますね。
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やはり中学生になってくると少し集団真理のようなものが働くのでしょうか、全体的にまとまっていて美しく、丁寧に作りこまれているのですが、小学生の自由な作風を目の当たりにした後だと少々整いすぎていて力が感じられないかなとも思います。もちろんとっても上手いんですけどね。
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大人が作ったものもなかなか面白いですよ。私も近隣の方に違いはありませんから出展してもよかったのですけれどもね。
木のお皿、ハンドメイドの小物、押し花による屏風、イラスト、その他沢山のすばらしい作品がありました。
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