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百人一首目録作り パート2

第四部「天象」

1 (007) 天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
安倍仲麿 古今 巻第九 羇旅 四〇六

2 (021) 今来むといひしばかりに長月の 有明の月を待ち出でつるかな
素性法師 古今 巻第十四 恋四 六九一

3 (023) 月見ればちぢにものこそ悲しけれ わが身ひとつの秋にはあらねど
大江千里 古今 巻第四 秋上 一九三

4 (030) 有明のつれなく見えし別れより 暁ばかりうきものはなし
壬生忠岑 古今 巻第十三 恋三 六二五

5 (031) 朝ぼらけ有明の月と見るまでに 吉野の里にふれる白雪
坂上是則 古今 巻第六 冬 三三二

6 (036) 夏の夜はまだよひながら明けぬるを 雲のいづこに月やどるらむ
清原深養父 古今 巻第三 夏 一六六

7 (057) 巡りあひて見しやそれともわかぬ間に 雲がくれにし夜半の月かな
紫式部 新古今 巻第十六 恋六 一四九九

8 (059) やすらはで寝なましものを小夜更けて 傾くまでの月を見しかな
赤染衛門 後拾遺 巻第十二 恋二 六八〇

9 (068) 心にもあらでうき世にながらへば 恋しかるべき夜半の月かな
三条院 後拾遺 巻第十五 雑一 八六〇

10 (079) 秋風にたなびく雲の絶え間より もれ出づる月の影のさやけさ
左京大夫顕輔 新古今 巻第四 秋上 四一三

11 (081) ほととぎす鳴きつる方を眺むれば ただ有明の月ぞのこれる
後徳大寺左大臣 千載 巻第三 夏 一六一

12 (086) なげけとて月やはものを思はする かこち顔なるわが涙かな
西行法師 千載 巻第十五 恋五 九二九


1 (012) 天津風雲の通ひ路吹きとぢよ をとめの姿しばしとどめむ
僧正遍昭 古今 巻第十七 雑上 八七二

2 (022) 吹くからに秋の草木のしをるれば むべ山風をあらしといふらむ
文屋康秀 古今 巻第五 秋下 二四九

3 (032) 山川に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬもみぢなりけり
春道列樹 古今 巻第五 秋下 三〇三

4 (037) 白露に風の吹きしく秋の野は つらぬきとめぬ玉ぞ散りける
文屋朝康 後撰 巻第六 秋中 三〇八

5 (048) 風をいたみ岩うつ波のおのれのみ 砕けてものを思ふころかな
源 重之 詞花 巻第七 恋上 二一一

6 (058) 有馬山猪名のささ原風吹けば いでそよ人を忘れやはする
大弐三位 後拾遺 巻第十二 恋二 七〇九

7 (071) 夕されば門田の稲葉おとづれて 芦のまろやに秋風ぞ吹く
大納言経信 金葉 巻第三 秋 一八三

8 (074) うかりける人を初瀬の山おろしよ はげしかれとは祈らぬものを
源俊頼朝臣 千載 巻第十二 恋二 七〇八

9 (079) 秋風にたなびく雲の絶え間より もれ出づる月の影のさやけさ
左京大夫顕輔 新古今 巻第四 秋上 四一三

10 (098) 風そよぐならの小川の夕暮は みそぎぞ夏のしるしなりける
従二位家隆 新勅撰 巻第三 夏 一九二




1 (004) 田子の浦にうちいでて見れば白妙の 富士の高嶺に雪はふりつつ
山部赤人 新古今 巻第六 冬 六七五

2 (015) 君がため春の野に出でて若菜つむ 我が衣手に雪はふりつつ
光孝天皇 古今 巻第一 春上 二一

3 (096) 花さそふあらしの庭の雪ならで ふりゆくものは我が身なりけり
入道前太政大臣 新勅撰 巻第十六 雑一 一〇五二


1 (001) 秋の田のかりほの庵のとまをあらみ 我がころも手は露にぬれつつ
天智天皇 後撰 巻第六 秋中 三〇二

2 (037) 白露に風の吹きしく秋の野は つらぬきとめぬ玉ぞ散りける
文屋朝康 後撰 巻第六 秋中 三〇八

3 (075) 契りおきしさせもが露を命にて あはれ今年の秋も去ぬめり
藤原基俊 千載 第十六 雑上 一〇二六

4 (087) むらさめの露もまだひぬまきの葉に 霧立のぼる秋の夕暮
寂蓮法師 新古今 巻第五 秋下 四九一


1 (006) かささぎのわたせる橋におく霜の 白きを見れば夜ぞふけにける
中納言家持 新古今 巻第六 冬 六二〇

2 (029) 心あてに折らばや折らむ初霜の おきまどはせる白菊の花
凡河内躬恒 古今 巻第五 秋下 二七七

3 (091) きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに 衣かたしきひとりかも寝む
後京極摂政前太政大臣 新古今 巻第五 秋下 五一八


1 (064) 朝ぼらけ宇治の川霧たえだえに あらはれわたる瀬々の網代木
権中納言定頼 千載 巻第六 冬 四一九

2 (087) むらさめの露もまだひぬまきの葉に 霧立のぼる秋の夕暮
寂蓮法師 新古今 巻第五 秋下 四九一


1 (073) 高砂の尾の上の桜咲きにけり 外山の霞たたずもあらなむ
権中納言匡房 後拾遺 巻第一 春上 一二〇


1 (009) 花の色はうつりにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
小野小町 古今 巻第二 春下 一一三

2 (087) むらさめの露もまだひぬまきの葉に 霧立のぼる秋の夕暮
寂蓮法師 新古今 巻第五 秋下 四九一


1 (022) 吹くからに秋の草木のしをるれば むべ山風をあらしといふらむ
文屋康秀 古今 巻第五 秋下 二四九

2 (069) あらし吹く三室の山のもみぢ葉は 龍田の川のにしきなりけり
能因法師 後拾遺 第五 秋下 三六六

3 (096) 花さそふあらしの庭の雪ならで ふりゆくものは我が身なりけり
入道前太政大臣 新勅撰 巻第十六 雑一 一〇五二


1 (012) 天津風雲の通ひ路吹きとぢよ をとめの姿しばしとどめむ
僧正遍昭 古今 巻第十七 雑上 八七二

2 (036) 夏の夜はまだよひながら明けぬるを 雲のいづこに月やどるらむ
清原深養父 古今 巻第三 夏 一六六

3 (057) 巡りあひて見しやそれともわかぬ間に 雲がくれにし夜半の月かな
紫式部 新古今 巻第十六 恋六 一四九九

4 (076) わたの原漕ぎ出でて見れば久かたの 雲ゐにまがふ沖つ白波
法性寺入道前関白太政大臣 詞花 巻第十 雑下 三八二

5 (079) 秋風にたなびく雲の絶え間より もれ出づる月の影のさやけさ
左京大夫顕輔 新古今 巻第四 秋上 四一三


1 (013) つくばねの峰よりおつるみなの川 恋ぞつもりて淵となりぬる
陽成院 後撰 第十一 恋三 七七六

2 (077) 瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ
崇徳院 詞花 巻第七 恋上 二二九

3 (098) 風そよぐならの小川の夕暮は みそぎぞ夏のしるしなりける
従二位家隆 新勅撰 巻第三 夏 一九二


1 (055) 滝の音は絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞えけれ
大納言公任 拾遺 巻第八 雑上 四四九

2 (077) 瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ
崇徳院 詞花 巻第七 恋上 二二九


1 (017) 千早ぶる神代もきかず龍田川 からくれなゐに水くくるとは
在原業平朝臣 古今 巻第五 秋下 二九四


1 (018) 住の江の岸による波よるさへや 夢の通ひ路人目よくらむ
藤原敏行朝臣 古今 巻第十二 恋二 五五九

2 (042) 契りきなかたみに袖をしぼりつつ 末の松山波こさじとは
清原元輔 後拾遺 巻第十四 恋四 七七〇

3 (048) 風をいたみ岩うつ波のおのれのみ 砕けてものを思ふころかな
源 重之 詞花 巻第七 恋上 二一一

4 (072) 音にきく高師の浜のあだ波は かけじや袖の濡れもこそすれ
祐子内親王家紀伊 金葉 巻第八 恋下 四六九

5 (076) わたの原漕ぎ出でて見れば久かたの 雲ゐにまがふ沖つ白波
法性寺入道前関白太政大臣 詞花 巻第十 雑下 三八二


1 (048) 風をいたみ岩うつ波のおのれのみ 砕けてものを思ふころかな
源 重之 詞花 巻第七 恋上 二一一

2 (077) 瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ
崇徳院 詞花 巻第七 恋上 二二九

3 (092) わが袖は潮干にみえぬ沖の石の 人こそ知らね乾く間もなし
二条院讃岐 千載 巻第十二 恋二 七六〇


1 (049) 御垣守衛士のたく火の夜はもえ 昼は消えつつものをこそ思へ
大中臣能宣朝臣 詞花 巻第七 恋上 二二五


第五部「歌枕」
天の香具山 大和国(奈良県)橿原市
1 (002) 春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山
持統天皇 新古今 巻第三 夏 一七五

田子の浦 駿府国(静岡県)富士郡の海岸
1 (004) 田子の浦にうちいでて見れば白妙の 富士の高嶺に雪はふりつつ
山部赤人 新古今 巻第六 冬 六七五

三笠山 大和国
1 (007) 天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
安倍仲麿 古今 巻第九 羇旅 四〇六

うぢ山 宇治市
1 (008) 我が庵は都のたつみしかぞすむ 世を宇治山と人はいふなり
喜撰法師 古今 巻第十八 雑下 九八三

2 (064) 朝ぼらけ宇治の川霧たえだえに あらはれわたる瀬々の網代木
権中納言定頼 千載 巻第六 冬 四一九

逢坂の関 近江国(滋賀県)と山城国(京都府)の境にある関
1 (010) これやこの往くもかへるも別れては 知るも知らぬも逢坂の関
蝉 丸 後撰 巻第十五 雑一 一〇八九

2 (025) 名にしおはば逢坂山のさねかづら 人に知られでくるよしもがな
三条右大臣 後撰 巻第十一 恋三 七〇〇

3 (062) 夜をこめて鳥のそら音ははかるとも 世に逢坂の関はゆるさじ
清少納言 後拾遺 巻第十六 雑二 九三九

わたの原
1 (011) わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人にはつげよあまのつり舟
参議 篁 古今 巻第九 羇旅 四〇七


筑波峰 陸奥国(茨城県)にある筑波山
1 (013) つくばねの峰よりおつるみなの川 恋ぞつもりて淵となりぬる
陽成院 後撰 第十一 恋三 七七六

陸奥 東北地方
1 (014) 陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに 乱れそめにしわれならなくに
河原左大臣 古今 巻第十四 恋四 七二四

因幡 因幡国(鳥取県)の山
1 (016) 立ち別れいなばの山の峰に生ふる まつとしきかば今かへり来む
中納言行平 古今 巻第八 離別 三六五

竜田川 大和国(奈良県)竜田山のほとりを流れる
1 (017) 千早ぶる神代もきかず龍田川 からくれなゐに水くくるとは
在原業平朝臣 古今 巻第五 秋下 二九四

2 (069) あらし吹く三室の山のもみぢ葉は 龍田の川のにしきなりけり
能因法師 後拾遺 第五 秋下 三六六

住之江 摂津国(大阪府)住吉の浦
1 (018) 住の江の岸による波よるさへや 夢の通ひ路人目よくらむ
藤原敏行朝臣 古今 巻第十二 恋二 五五九

難波潟 難波の海、今の大阪湾の入り江
1 (019) 難波潟みじかき芦のふしの間も あはでこの世を過ぐしてよとや
伊 勢 新古今 巻第十一 恋一 一〇四九

1 (088) 難波江の芦のかりねの一夜ゆゑ 身をつくしてや恋ひわたるべき
皇嘉門院別当 千載 巻第十三 恋三 八〇七

難波
1 (020) わびぬれば今はた同じ難波なる 身をつくしても逢はむとぞ思ふ
元良親王 後撰 第十三 恋五 九六一
 
手向山 山城から大和へ出る途中のなら山の峠
1 (024) このたびは幣も取りあへず手向山 紅葉のにしき神のまにまに
菅 家 古今 巻第九 羇旅 四二〇

小倉山 京都市右京区嵯峨にある山
1 (026) 小倉山峰のもみぢ葉心あらば 今ひとたびのみゆき待たなむ
貞信公 拾遺 巻第十七 雑秋 一一二八

みかの原 瓶原、山城国相楽郡
1 (027) みかの原わきて流るる泉川  いつみきとてか恋しかるらむ
中納言兼輔 新古今 巻第十一 恋一 九九六

吉野の里 大和国(奈良県)吉野郡の吉野
1 (031) 朝ぼらけ有明の月と見るまでに 吉野の里にふれる白雪
坂上是則 古今 巻第六 冬 三三二

1 (094) みよし野の山の秋風小夜ふけて ふるさと寒く衣うつなり
参議雅経 新古今 巻第五 秋下 四八三

高砂 播磨山(兵庫県)加古郡高砂
1 (034) 誰をかも知る人にせむ高砂の 松もむかしの友ならなくに
藤原興風 古今 巻第十七 雑上 九〇九

末の松山 宮城県多賀城市にあったとされる
1 (042) 契りきなかたみに袖をしぼりつつ 末の松山波こさじとは
清原元輔 後拾遺 巻第十四 恋四 七七〇

由良の戸 由良海峡 
1 (046) 由良のとをわたる舟人かぢをたえ 行く方も知らぬ恋の道かな
曽禰好忠 新古今 巻第十一 恋一 一〇七一

伊吹 滋賀県北東部、伊吹山
1 (051) かくとだにえやは伊吹のさしも草 さしも知らじな燃ゆる思ひを
藤原実方朝臣 後拾遺 巻第十一 恋一 六一二

有馬山 摂津国有馬郡
1 (058) 有馬山猪名のささ原風吹けば いでそよ人を忘れやはする
大弐三位 後拾遺 巻第十二 恋二 七〇九
猪名 摂津国河辺郡
1 (058) 有馬山猪名のささ原風吹けば いでそよ人を忘れやはする
大弐三位 後拾遺 巻第十二 恋二 七〇九

大江山 丹波国桑田郡(京都府)にある山
1 (060) 大江山いく野の道の遠ければ まだふみも見ず天の橋立
小式部内侍 金葉 巻第九 雑上 五五〇

いく野 丹波国天田郡(福知山市)生野
1 (060) 大江山いく野の道の遠ければ まだふみも見ず天の橋立
小式部内侍 金葉 巻第九 雑上 五五〇

ならの都
1 (061) いにしへの奈良の都の八重桜 今日九重に匂ひぬるかな
伊勢大輔 詞花 巻第一 春 二九

三室の山 大和国生駒郡(奈良県)神南備山とも
1 (069) あらし吹く三室の山のもみぢ葉は 龍田の川のにしきなりけり
能因法師 後拾遺 第五 秋下 三六六

高師浜 大和国大鳥郡、今の堺市浜寺から高石市に至る海浜
1 (072) 音にきく高師の浜のあだ波は かけじや袖の濡れもこそすれ
祐子内親王家紀伊 金葉 巻第八 恋下 四六九

初瀬 大和国磯城郡(奈良県)
1 (074) うかりける人を初瀬の山おろしよ はげしかれとは祈らぬものを
源俊頼朝臣 千載 巻第十二 恋二 七〇八

淡路島 明石海峡を隔てて、須磨の西南約二里に位置する
1 (078) 淡路島通ふ千鳥の鳴く声に 幾夜ねざめぬ須磨の関守
源兼昌 金葉 巻第四 冬 二七〇

雄島 松島群島の一島
1 (090) 見せばやな雄島のあまの袖だにも 濡れにぞ濡れし色は変らず
殷富門院大輔 千載 巻第十四 恋四 八八六

わが立つ杣 比叡山のこと
1 (095) おほけなくうき世の民におほふかな わが立つ杣に墨染の袖
前大僧正慈円 千載 巻第十七 雑中 一一三七

松帆の浦 淡路国津名郡(兵庫県)
1 (097) 来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに 焼くや藻塩の身もこがれつつ
権中納言定家 新勅撰 巻第十三 恋三 八四九

楢の小川 京都市加賀茂神社近くを流れる御手洗川
1 (098) 風そよぐならの小川の夕暮は みそぎぞ夏のしるしなりける
従二位家隆 新勅撰 巻第三 夏 一九二
総歌160 資料http://contest2.thinkquest.jp/tqj2003/60413/index2.htmlより引用


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