教えて幽玄先生!















1月鑑賞目録

安藤俊介『怒りに負ける人 怒りを生かす人』(2016、朝日新聞出版)
安藤俊介『アンガーマネジメント入門』(2016、朝日新聞出版)
並木伸一郎『知っておきたい『死海文書』封印された真実』(2012、竹書房文庫)
畑中章宏『21世紀の民俗学』(KADOKAWA 2017)
アルボムッレ・スマナサーラ『もう迷わなくなる最良の選択: 人生を後悔しない決断思考の磨き方』(誠文堂新光社、2015)
上野千鶴子 (著), 山折哲雄 (著)『おひとりさまvs.ひとりの哲学』( 2018、朝日新書)
並木伸一郎『眠れないほど面白い「秘密結社」の謎』(2013、王様文庫)
麻原彰晃 『マハーヤーナ・スートラ―大乗ヨーガ経典』(1988、オウム)
鈴木敏夫『ジブリの文学』(2017、岩波書店)

『Wake up, Girls!新章』(13話、2017)
『いぬやしき』(11話、2017)
『少女週末旅行』(12話、2017)
『EVIL OR LIVE』(12話、2017-2018)
『いつだって僕らの恋は10センチだった』(6話、2017)
『宝石の国』(12話、2017)
『クジラの子らは砂上に歌う』(12話、2017)
『Just Because』(12話、2017)
『将国のアルタイル』(24話、2017)
『王様ゲーム The Animation 』(12話、2017)
『魔法陣グルグル」(24話、2017)
『Fate/Apocrypha』(25話、2017)
ラブライブ!サンシャイン!!(2期、13話、2017)
『Dies irae』(地上波12話、2017)
『キノの旅 the Animated Series』(12話、2017)
『十二大戦』(12話、2017)
『このはな綺譚』(12話、2017)
『Code:Realize〜創世の姫君〜』(12話、2017)
『DEVILMAN crybaby』(10話、2018)
『縁結びの妖狐ちゃん』(24話、2017)
『血界戦線 & BEYOND』(12話、2017)
『干物妹!うまるちゃんR』(12話、2017)



『レッド・タートル ある島の物語』(2016)
『イエスマン』(2009)
『(500)日のサマー』(2009)
『華氏911』(2004)
『トリプルX:再起動』(2017)
『ボヤージュ・オブ・タイム』(2016)
『たかが世界の終わり』(2016)
『メッセージ』 (2016)
『ある天文学者の恋文』(2015)
『SING/シング』(2016年)
『キング・アーサー』 (2017)
『素晴らしきかな、人生 』(2016)
『タンジェリン』 (2015)
『パッセンジャー』 (2016)
『パージ:大統領令 』(2016)
『沈黙 -サイレンス-』(2016)
『パトリオット・デイ』 (2016)
『世界にひとつの金メダル』(2017(制作2013))
『ネオン・デーモン』 (2016)


『第68回NHK紅白歌合戦』
「朝まで生テレビ!」元旦スペシャル
ガキの使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけない絶対に笑ってはいけない24時
芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2018お正月スペシャル
新春しゃべくり007 超超超豪華な4時間半SP!
夢対決2018とんねるずのスポーツ王は俺だ!!5時間スペシャル
『アメトーーク!』年末5時間スペシャル 豪華4本立て
緊急検証!第5回紅白オカルト合戦
池上彰緊急SP なぜ世界から核兵器はなくならないのか?
報道の日2017
第51回爆笑ヒットパレード2018
笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦
新春討論 5時間スペシャル 未知なる時代への選択 いま、日本を考える2018
Fate Project 大晦日TVスペシャル2017
池上彰の新春生放送!2018年を初解説
新春ドラマスペシャル「都庁爆破!」テロに立ち向かう男たちの感動巨編!!
池上彰の新春解説 世界を見に行く
初笑い!朝まで爆笑寄席2018



12月鑑賞目録


三浦 瑠麗 『「トランプ時代」の新世界秩序』(2017、潮出版社)
宇野 常寛『母性のディストピア』(2017、集英社)
河野真太郎『戦う姫、働く少女』 (堀之内出版、2017)
並木伸一郎『眠れないほどにおもしろい「聖書」の謎』(2011、王様文庫)

『お酒は夫婦になってから』(13話、2017、五分枠)
『戦刻ナイトブラッド』(12話、2017)
『僕の彼女がマジメすぎるしょびっちな件』(10話、2017)

『旭日の艦隊』(15話、1997 - 2002)
『ロードス島戦記-英雄騎士伝-』(27話、1998)
『ブレンパワード』(26話、1998)

『ロードス島戦記OVA』(13話、1990-91)
『ウィザードリィ』(1991)
「ガンダムTHE ORIGIN」第5話『激突 ルウム会戦』(2017)

『黒い十人の秋山』(2017)
『鬼畜』(2017)(松本清張原作、ドラマ)

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)

第1夜 |2017 FNS歌謡祭

第2夜 |2017 FNS歌謡祭
教えてもらう前と後 池上彰が選んだ!2017年決定的瞬間
第50回 日本有線大賞
それってタブーですか?
ビートたけしのTVタックル たけし&爆笑問題がメッタ斬り!2017をザワつかせた50人
ミュージックステーションスーパーライブ2017
第59回 輝く!日本レコード大賞
池上彰が2017総ざらい 知らずに終われない 今年のニュース
早稲田文学増刊 女性号 刊行記念シンポジウム
世界の何だコレ!?ミステリー〜現場直撃で謎を解け!2017年末大調査SP
ビートたけしの超常現象[秘]Xファイル


ダスティン・ホフマンになれなかったよ

文学者である私が言葉を失った日。あるいは、人生の生きる希望を失った日。
生きる気力がない。
さすがにずいぶんと苦しい経験をたくさんしてきもし、この人生にもうそこまで期待していないので、死ぬほどのショックはなかったけれども。また深く、私の人生が深淵に近づいたという感じがした。
2018年1月26日。
朝。私はふとFacebookを開くと、高校時代の男性の知人が結婚報告をしていた。さすがにこのとしになってくると、もうまわりでも、特に女性は結婚適齢期なのでしてきていて、時の流れの速さに私はついていけないと感じる日々であった。私のまわりでは、男性で、二、三人目の結婚だった。男性では少し早い。
そして特に日々の暮らしでは思い出さない高校時代のことをふと思い出したのである。私が高校最後の年に好きだった人。彼女よりも、美貌としても精神面としてもすぐれて美しい人などいないと、私は文学者によくありがちな崇拝をしつづけた彼女。しかし文学者らしいナイーヴさのために、『こころ』の「先生」のように、自分の彼女への想いを小説にして渡すことしかできなかった彼女。なんどか大学時代には、友達もまじえて遊んだ彼女。その彼女のことを思い出していたのである。彼女はうつくしかった。もしかしたらいつか、彼女が結婚するのではないかという予感が私の脳裏をよぎった。
そして寝て、起きて、中高の、毎年参加している定期演奏会に顔を出した。私が中高母校とのかかわりをまだもっているのは、母校が好きだったということもあり、文化祭とこの定期演奏会だけである。年に二日、かつての先生や、知人の数人と会えることができる機会。
そこには、私の同期がいた。そしてその人と帰りの方面が一緒だったので、その僕が恋した、愛した彼女の話になった。その知人は彼女とは仲が良かったので、彼女のことをよく知っていたのである。
その知人の口から出たのは、彼女が結婚するよという事実だった。しかももう籍はいれたとのこと。
私は、彼女への気持ちを、本人にも伝えていたし、まわりの人たちに対しても、特に隠すことなく何人かには言っていた。そんな彼女が結婚したとは。大学の同期らしい。

以前ツイッターか何かで読んで納得したことがあった。そう設計されたかどうかは別として、高校、大学までが、最後の相手を見つける場であると。もうそれ以降は職場などでみつけることしかできず、それは極めて難しい。大学というのが唯一最後取り残された砦であり、そこで将来の相手をみつけなければその後見つかる確率というのはうんとさがるというものであった。

私は大学時代に、確かに何人かの女性にいいなと思い、食事などにさそったものの、誰一人として、このぶおとこである私になびいてくれる女性はいなかった。
だから私は文学者らしくプラトニックに、妄想的に、他の大学にいってしまった、高校三年生の時に少し交流があった、彼女のことを、記憶を結晶化し、それを崇拝し、それを心のよりどころとしていきてきたのだ。その彼女が結婚したとは。

これを書いている今も、手の震えがとまらない。
あまりこの二日程度は考えないようにしていたのだが。やはり考え始めると、るつぼにはまってしまうので、医者からもらっているロラゼパムでやりすごしている。時が解決してくれるのではないかという希望を信じて。

彼女への想いをつづった小説を、かなり長い小説だったと思う、文庫本一冊にすればやや薄めの本ができるくらいの原稿量だったと思う、そこにはいろいろな彼女への文学青年だった当時の僕の言葉がちりばめられているはずだ。
いま、まさにそのラブレターだった小説のつづきを書く時かもしれない。

ネットで失恋の時の対処法、といったのをいくつか見た。緊急的な応急処置である。
こんなものがあって、こころにひっかかっている。その相手は別の相手を選んだ。結婚なんてそんなに大きなものととらえる必要もない。もし自分と結婚たとして、その人を幸せにすることができたであろうか。その人を想い続けることによる苦痛から解放されたと考えよう、こんなところだ。
たしかに、精神的にも肉体的にも病弱で、フルタイムで働くことができず、うつ状態の私が、自分を生かすことが精一杯の私が、彼女をしあわせにできたとはとても思えない。文学者たる私の想像力をもってしても、そんな未来は描けなかった。彼女はまぎれもなく、私のような死の引力にひかれた男など気にもせず、自由に明るい場所を行く人だった。それでいいのかもしれない。もし今後、彼女と友達という関係ででも、会えたならば、それはそれでいい。
彼女の結婚をいまはまだ祝福できない。彼女がわかれればいいのに。職場の同僚からは、いがいと簡単に離婚する時代だからな、なんて言葉をかけてもらったりもした。

だが、私がそんなことをいったり、なにか積極的な行動をしたりするのはおこがましい。もしも彼女のことを本当に手に入れたかったのであれば、彼女に彼氏がいようがいまいが関係なく、密に連絡をとりつづけるべきだった。僕はそんなこともせずに、もしも彼女が、という妄想にひきこもっていただけの人間なのだから、彼女を呪うことも、祝福することもできる存在ではないのだ。

私はこれをもとに自分の創作力に還元する程度しかできない。人生で私は痛みをうけたぶんだけ、文学に力を転じることができる。

かなしい
こんな日には、大塚博堂の歌が合うではないか





幽玄先生、ついにユーチューバーデビュー!!応援お願いします

いぜんからやってみたかった、まあいつも乗り遅れ気味ではあるけれども、ユーチューバーなるものに、私もやってみようと思う。
ということで、二週間に一回くらいの割合で更新していきたいと思います。応援お願いします。




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